2009/12/26 (Sat) 美とは・・・

ことさらに
人の美とは
美しさとは

人は通常、対象物を視界に捕らえた時
まず外見をみるだろう

その人自身の価値観に照らし合わせての
パッとみの美しさを・・・

その美しさは本物の美しさとはいえるだろうか？？？

人は多種多様な経験により変化できる生き物である
外見も然り

恵まれる環境で、この世に生まれおち
恵まれる外見で、この世に生まれおち

それのみで、時の経過に流されていても
本当の美を纏えるだろうか？？
ましてや
何も気づきもせずに
怠惰に時をすごしてしまっていたとしたら・・・・

人は意思という強い武器により変化できるものである。
根本的な骨格等はその人個人の能力ではなかなかむずかしいであろうが・・

太めから、細めへ
顔つき
その人個人が纏う空気

人は生れ落ちたその時からの
経験と意思により変化が可能であるとおもう

そう信じたい

人の本当の美しさとは

『美とは・・・こういうのではないだろうか？？』



一番の恵まれた人は
恵まれた環境で、この世に生れ落ち
その人自身の意思により
幾多の経験を積み
その経験と生まれ持った素質・素材を土台として、
美しく羽ばたく

通常大半の人々の御意見はというと
こちらのほうが美しいと感じるとおもわれるが・・・
↓


人の
真の美しさ
真の美とは
ＫＯＷであるならば
↓こちらのような気がしてならない

『美とは！！！！』



４６＊３４
ＫＯＷ

本当の意味での
美しきオーラを纏えるまで